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髪のコンディションを良くするためには、やはり毎日の手入れが重要です。 なぜなら美容室でのケアは年に数回、お客様自身でのお手入れは年間300日を越えます。ご自宅でのお手入れ方法で、髪の状態はだいぶ変わってきますので、ここでご自宅での髪や頭皮に良いお手入れ方法をご紹介します。

シャンプーの方法

まずシャワーで良く髪をぬらして流します。お湯だけでも髪に付いたホコリや汚れはある程度とることが出来ます。いつもより気持ちしっかり流しましょう。そして手にシャンプーを取り手のひらで少しなじませてから髪全体につけて十分に泡立てます。最初にしっかり汚れを流していれば、そんなに大量に使わなくても十分泡立ちます。次に指のはらを使って頭皮をマッサージするように洗います。その後、地肌を中心に十分に時間をかけてしっかり流しましょう。

ポイント
◆シャンプーは頭皮を洗うことを意識する。
髪の毛をゴシゴシうと、キューティクルが摩擦で痛みます。頭皮を洗ってるときに出来る泡だけで髪の毛自体の汚れは十分落ちますので大丈夫です。
◆毛先はこすらない。
上記でも言いましたが、濡れた状態の髪の毛は非常にデリケートです。優しく扱いましょう。
◆とにかく良く流してください。
シャンプー剤が髪や頭皮に残っていることで良いことなどありません。とにかく十分すぎるほど流してください。きしみがでてもトリートメントでツルリとなりますのでご安心下さい。

トリートメントの方法

手に500百円玉くらいを取ります。手のひらに広げてから中間〜毛先に良くなじませます。目の粗いクシやブラシで毛先からやさしく梳かします。少し時間を置いてください。その後軽く流して終了です。ダメージがひどい方はこれをもう一度繰り返しましょう。

ポイント
◆とにかくからませないように。
毛がからまるととうしても引っ張られますのでキューティクルが痛みます。柔らかい髪質のロングの方やハイダメージの方、エクスをしている方は特にご注意下さい。
◆少し時間をおきましょう。
毛髪内部に浸透させるため2〜5分ほどはおきましょう。時間をおけば置くほど良くなるというわけではありません。
◆頭皮につける必要はありません。
あくまでも傷んだ部分を補修するものです。中間〜毛先ほどの部分で大丈夫です。

ちょっぴり豆知識コンディショナーとトリートメントの違い

◆コンディショナー
おもに髪の
表面を保護するためのものです。髪表面に膜を作り手触りかんを良くします。トリートメントの後に使います。

◆トリートメント
おもに髪の
内部を補修するためのものです。髪の内部に栄養分を入れるイメージです。コンディショナーの前に使います。

※どちらか1つを使うなら、トリートメントを使いましょう。


ホームケアセットの使用方法
ご自宅でサロンと同レベルのトリートメントを行い、髪の内部強化と表面保護ができるようにしたものです。7日に一回ほどのペースで行います。 

使用方法
◆シャンプーをします。
◆タオルで水分をふき取ります。(かるくでいいです)
◆まず(
青いシールが貼ってあるほう)を中間〜毛先につけます。
◆1〜2分間おきます。(揉み込むようにするとより効果的です)
◆軽く流します。
◆次にを中間〜毛先につけます。
◆1〜2分間置きます(揉み込むようにするとより効果的です)
◆軽く流します。
◆最後にを中間〜毛先中心にスプレーして、乾かして下さい。

 後はタオルで水分をふき取り、いつものようにスタイリングやドライの作業に入ってください。
髪が硬くなったように感じる場合がありますが、異常ではありませんのでご安心下さい。乾くにつれて髪がツルツルになっていくのを感じられると思います。